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インフルエンザ感染のサイン、症状

2015年01月08日
浦安高柳病院スタッフ

千葉県はインフルエンザ警報を平成27年1月6日(火)に発令しました。これは昨シーズンと比べて4週早い警報発令となりました。インフルエンザ患者数が急増しているためです。

 

おとなりの東京都でも、すでに流行警報基準を超えたと発表されています。

これはインフルエンザ流行調査が開始された1999年以降で2番目に早く、
今後、大きな流行に拡大する可能性があると東京都は発表しています。

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インフルエンザは、風邪との違いがよく判らない感じがあります。

次の症状が現れたらインフルエンザの疑いがあります。
①38℃以上の高熱が急に出る 
②風邪に見られるのどの痛み、鼻水、くしゃみ、咳などの症状に
 加えて全身が痛い(関節、筋肉)。

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インフルエンザが風邪と比べて怖いのは、気管支炎肺炎などを合併し、重症化する可能性があるという点です。
重症化しないまでも、高熱や全身痛で体力を大きく奪われますので、ご高齢の方や幼児は

特に注意が必要とされます。

 

ですから、急に38℃以上の熱が出て体の節々に痛みを感じた場合、インフルエンザに感染している可能性がありますので、重症化しないうちに医療機関で受診されることをお勧めします。

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浦安高柳病院でもインフルエンザの診療を行っています。