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睡眠時無呼吸症候群の判別方法

2015年02月16日
浦安高柳病院スタッフ

だるさ、頭痛や眠気があって、睡眠時無呼吸症候群?
と思ったら、まず睡眠時に大きないびきをかいていないか確認してみてください。
いびきは、気道が狭くなることによって、音が発生します。
  
多少のいびきは、多くの方に覚えがある事かと思われますが、
音の大きないびきは、気道がかなり狭くなったことによって発生します。

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それは、いびきの音が大きくなっているのと同時に、取り込む酸素が
少なくなっている状態、また一時的に気道が塞がり呼吸が止まることが
発生するような状態です。
 
ですから、大きないびきは、睡眠時無呼吸症候群を発症して
いる可能性があるサインと言えます。

 

呼吸が一時的に止まると、睡眠の質を落としてしまい
また必要な酸素が欠乏し、体への障害を徐々にもたらします。

 

睡眠時無呼吸症候群を放置した方々の死亡率は、睡眠に問題がない方と
比べて高くなるとの報告もあります。

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もし、いびきが大きいことを指摘されたり、ご家族にいらっしゃたら
早めに睡眠時無呼吸症候群の診察を受けてみられることをお勧めします。
浦安高柳病院でも外来診療を実施しています。